◆ (1-2)協議離婚の仕方 / 離婚-種類


概略:
離婚の種類は4つあります。協議離婚・調停離婚・審判離婚・裁判離婚。


離婚Topへ

○協議離婚の仕方
単純に離婚の手続だけなら簡単にできます。

・役所にある離婚届に、夫婦の署名・押印、証人2名の署名・押印をします。証人は当事者以外の成人であればOKです。若い夫婦だと親が証人になる場合があります。
・未成年の子供がいる場合は、親権者を記入します。未記入だと不受理となります。
・離婚届が受理された日が離婚成立日となります。
※押印は認印でOK。

「とにかく早く離婚したい」ということで、しっかりした合意もないまま親権者の欄を記入し、あとで変更しようなどということはやってはなりません。親権者の変更は家庭裁判所の調停が必要となり、簡単に変更というわけにはいきません。

○暴力による抵抗
相手が暴力を振るい、話し合いにならないようなケースは協議離婚できません。その場合は調停離婚になります。

離婚Topへ


関連ページ:
(1-1)協議離婚の概略
(1-2)協議離婚の仕方
(1-3)協議離婚の不受理申出
(2-1)調停離婚の概略
(2-2)調停離婚の仕方
(2-3)調停離婚に弁護士
(2-4)調停離婚 家裁の配慮
(3-1)審判離婚の概略
(4-1)裁判離婚の概略
(4-2)裁判離婚になるケース
(4-3)裁判離婚の仕方
(4-4)裁判離婚−和解・判決
内縁関係の解消