◆ (2-1)調停離婚の概略 / 離婚-種類


概略:
離婚の種類は4つあります。協議離婚・調停離婚・審判離婚・裁判離婚。


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○調停離婚とは
調停離婚をする人は離婚全体の1割以下と言われています。
夫婦間の話合いで離婚(協議離婚)が成立しない場合、 家庭裁判所に間に入ってもらい、調停を利用して離婚を成立させることができます。

調停離婚の立場は次のような形になります。
・夫婦で話合いがつかない。
・裁判を起こす前に公的な第三者に入ってもらう

調停は裁判ではありません。従って、強制力を持ちません。家庭裁判所が「離婚は適切」と判断しても、最終的に夫婦の合意がなければ離婚はできません。

逆に裁判を起こす前には調停をしなければなりません。

○調停離婚になるケース
主に次のようなケースが考えられます。

・慰謝料・養育費の金額が折合わない。
・お互いに子供の親権を譲らない。
・面接交渉権(月に何回子供に会えるか)が決らない。

○無料相談
家庭裁判所にも無料相談室があります。調停の前に利用するといいでしょう。

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関連ページ:
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(1-3)協議離婚の不受理申出
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(2-3)調停離婚に弁護士
(2-4)調停離婚 家裁の配慮
(3-1)審判離婚の概略
(4-1)裁判離婚の概略
(4-2)裁判離婚になるケース
(4-3)裁判離婚の仕方
(4-4)裁判離婚−和解・判決
内縁関係の解消