◆ (4-3)裁判離婚の仕方 / 離婚-種類


概略:
離婚の種類は4つあります。協議離婚・調停離婚・審判離婚・裁判離婚。


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○裁判離婚の仕方
離婚訴訟を起こす場合、なるべく早い段階から弁護士に依頼します。法律の専門知識が必要なので素人が訴訟を起こして勝訴するのは不可能です。
離婚訴訟は、他の裁判と同様に離婚したい側が原告となり、提訴します。
離婚を求める内容とその理由を書いた訴状を2通作成し、戸籍謄本と調停不成立証明書を添えて提出します。
調停では、夫婦双方の合意により申立て先の裁判所を選択できますが、離婚訴訟の提出先は管轄の家庭裁判所です。(以前は地方裁判所でした)

管轄裁判所とは:
夫婦が同居している時夫婦が同居している住所の裁判所。
夫婦が別居している時夫婦が同居していた住所に夫婦の一方が今も住んでいるなら、その住所の裁判所。
夫婦のどちらか一方が住んでいる住所の裁判所。
いずれにせよ、弁護士とよく相談の上、決断をしましょう。



○離婚訴訟の費用
手続き自体は、
・調停をした家庭裁判所より発行される調停不成立証明書と、
・戸籍謄本を添付して訴状を提出する
だけなので、費用は3万円程度で済むと思います

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関連ページ:
(1-1)協議離婚の概略
(1-2)協議離婚の仕方
(1-3)協議離婚の不受理申出
(2-1)調停離婚の概略
(2-2)調停離婚の仕方
(2-3)調停離婚に弁護士
(2-4)調停離婚 家裁の配慮
(3-1)審判離婚の概略
(4-1)裁判離婚の概略
(4-2)裁判離婚になるケース
(4-3)裁判離婚の仕方
(4-4)裁判離婚−和解・判決
内縁関係の解消