◆ 再婚禁止期間 / 離婚-再婚


概略:
離婚、再婚。 再婚後の子供の認知・戸籍について。 入籍届・養子縁組。 婚約指輪・結婚指輪のリフォーム。


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○再婚禁止期間
男性は、離婚後すぐに再婚することができますが、女性には、再婚禁止期間が定められており、離婚から6ヶ月を経過した後でなければ再婚することはできません。
法律では、離婚成立(婚姻の解消もしくは取消し)の日から300日以内に生まれた子は、前夫の子と推定され、再婚成立の日から200日を経過した後に生まれた子は、再婚した夫の子と推定されます。

女性が、離婚後すぐに再婚し子が生まれた場合、生まれてきた子が前夫の子、再婚した夫の子、どちらの子にも推定されてしまいますが、再婚禁止期間を設けることによって、前婚と後婚の推定期間が重ならないため、子の父親が分からないという事態を避けることができます。
今まで離婚後に妊娠したが、早産により離婚後300日以内に生まれた子は、前夫の子とみなされてきましたが、現夫の子であることが、医師の証明(診断書等)により明らかな場合、実父である現夫の子として出生届が受理されるようになりました。

○再婚後の養育費
子供を引き取った側が再婚した場合、それだけでは養育費の支払を中止する理由にはなりません。ただし、子供と再婚相手が養子縁組をしたような場合は、養育費の減額が認められる理由になりえます。

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