◆ 離婚と年金(2) / 離婚-行政機関


概略:
離婚に踏み切る前に行政機関・弁護士・行政書士の無料相談を利用しましょう。 年金・医療保険・児童扶養手当もしっかり把握しておきましょう。


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○具体的な額はいくら?
50歳を過ぎれば、社会保険事務所で年金額の試算をしてもらえます。その金額を参考に分割後の大体の額をつかむことができます。

○内縁関係の場合
婚姻届を出してはいないが、事実上婚姻状態にある関係にある事実婚の状態でも、年金分割は可能です。ただし、内縁関係にあったことを証明することが必要です。この証明をするハードルは高いと言われています。
社会保険事務所にてご確認を。

○再婚したら
離婚して年金分割、その後別の人と再婚となった場合でも、一旦分割された納付記録はそのままになるので、影響はありません。
年金分割した相手が死亡した場合でも、同様に影響はありません。

○期限
年金分割の手続きは原則として、離婚後2年以内と定められています。

○まとまらなかったら
夫の何%を妻に分割するのではなく、合計したものを2人で分けますが、
「なんでそんなに渡さなきゃいけないだ」
「ケチケチして随分器が小さいんですね」などとお互い譲らない場合は、
家庭裁判所での審判手続きをしてもらい、第三者が入った状態で話合います。

○公正証書
年金の分割割合が決ったら、法的執行力のある「公正証書」に残します。

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