◆ 嫁姑問題(3)-熟年離婚 / 離婚-原因


概略:
嫁と姑は永遠のテーマと言われています。


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○「嫁姑問題」
熟年離婚の原因には色々なことが積み重なり、一言でいうことはできませんが、最も多い原因として「嫁姑問題」があると言われています。
ある日突然莫大な借金を目の当たりにすれば、即離婚となるかもしれませんが
婿と舅の確執も含めた広い意味での「嫁姑問題」の場合は、
昨日今日始まったものではなく、長い長い年月をかけ少しずつ積もり積もったので、根が深いと言えます。

○「家」的な考え方
結婚は、夫婦だけのものではなく、家と家の結びつきという考え方も根強くあります。
「長男の嫁だから・・・」と考える人も多くいます。
昔ゴーゴークラブでモンキーダンスを踊っていた人も年齢を重ね、考え方が保守的になっていきます。
世代間のギャップはいつの時代もあるものです。

○夫の立場の重要性
「嫁姑問題」の場合、ポイントとなるのは夫です。
多くの場合、
「私とお義母さんとどっちが大切なの」と嫁がキレているにも関わらず
「夫はささいなことでいつまでもねちねと根に持って小学生じゃないんだからバカバカしい」
などと考え、真剣に関わろうとしません。

お互いに「男女の考え方の違い」を尊重し、妻は「夫は姑の息子」であることも念頭に冷静に話し、夫は妻の話を向かい合って聞きます。

○愚痴は女同士で
「夫が私の話を聞いてくれない」と、妻が自分をみじめに思うことがありますが、それは違います。

野球に興味のない女性が阪神ファンの男性に、バース掛布岡田の3連続バックスクリーンホームランの野球の話をされてもついていけません。
機械オンチの女性が、オタクの男性にパソコンを自作したときの苦労話をされてもちんぷんかんぷんです。

それと同じように、愚痴をこぼしてストレス解消する相手に夫を選ばない方がいいかもしれません。女性同士、できれば同じ立場に置かれている同士の友人の輪を持っておくといいでしょう。

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