◆ 男女の考え方の違い(1) / 離婚-原因


概略:
離婚の原因には、男女の考え方の違いもあります。


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○夫が私の話を聞いてくれない!
男性は、愚痴を言って問題を解決できないのは情けないと考えます。愚痴を聞かされると論理的な解決策を一生懸命考えます。解決策を提供できない場合、自分は能力の低い男ではないかと考えます。「黙って愚痴を聞く」のは男性にとって苦痛となります。

女性は、愚痴を言って共感してもらうことに価値を見出します。このとき話を言ったり聞いたりすることが目的なので、論理的な解決策を求めていません。
むしろ理詰めの解決策を提供されると「ちゃんと話を聞いてくれない」と不愉快になります。なぜ不愉快になるのか、男性には理解できません。

○解決策(1)
妻が愚痴を聞いてもらいたいとき、愚痴を言うので黙って聞いてくれるよう夫に伝えてから愚痴を始めます。
妻は話が長くならないよう、だらだらした話にならないよう、聞き手の気持ちも考えつつ話しましょう。
親しき仲にも礼儀あり、夫が最後まで愚痴を聞いていていてくれたら、妻は感謝の気持ちを伝えましょう。
「あたしの夫なんだから愚痴を聞いてくれることも大切だよ」などという気持ちは決して持ってはなりません。

○解決策(2)-愚痴は女同士で
「夫が私の話を聞いてくれない」と、妻が自分をみじめに思うことがありますが、それは違います。

野球に興味のない女性が阪神ファンの男性に、バース掛布岡田の3連続バックスクリーンホームランの話をされてもついていけません。
機械オンチの女性が、オタクの男性にパソコンを自作したときの苦労話をされてもちんぷんかんぷんです。

それと同じように、愚痴をこぼしてストレス解消する相手に夫を選ばない方がいいかもしれません。
野球の話は野球ファン同士でするのが盛り上がります。
愚痴を言うのは女性同士、できれば同じ立場に置かれている同士の友人の輪を持っておくといいでしょう。

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