◆ モラルハラスメント(4)-具体例(1) / 離婚-原因


概略:
モラハラはモラルハラスメントの略。自己愛性人格障害について。


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自己愛性人格障害者がどのように相手を責めるのか具体例を見ていきましょう。

○悪口
モラルハラスメントの加害者は自己愛性人格障害者である場合が多いと言われています。ある程度信用があり、頭のいい人が多いです。
モラハラ夫は妻の悪口を言うのも上手です。なぜ悪口を言うのでしょう?

男女関係を離れた事例を紹介しましょう。
たとえばシンプルに、
「太郎はバカだ」と言っても周囲の人は信用しません。むしろそんなこと言う方が「嫌な奴」のレッテルを貼られてしまいます。

では、次のシチュエーションで
・加害者(塾の経営者)
・被害者(太郎=加害者の知人)
・女性(塾の講師をしている女子学生)
加害者が、本人不在の女性の前で、
「知合いで太郎って奴がいて普段いい奴なんだけど、女が絡むと人が変わるんだよな」と言ったらどうでしょう? 太郎さんをよく知らない女性は話を信じてしまいます。後日太郎さんと初めて会った女性は
「あなたが太郎さん・・・気持ち悪い・・・」とドン引きしてしまいます。
太郎さんは初対面の女性にドン引きされ
「俺はやっぱりもてないんだ」と自信を喪失します。
このことで加害者は太郎に対して「自分が優位な立場」を保持できます。戦略は見事的中です。

○金やプレゼント
自己愛性人格障害者は、相手が離れようとするとそれまでの行動とは打って変わって、サービスに転じます。特に金を渡したり、プレゼントを与えたりする行動を取ります。
相手は
「本当はいい人なんだ」と思い、被害者はなかなか別れることができず、同じ事を繰り返してしまいます。
自己愛性人格障害者との離婚は非常なエネルギーを必要とすると言われています。

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