◆ DV(2)-繰り返されるDV / 離婚-原因


概略:
DVはドメスティックバイオレンス、家庭内暴力の略。


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○同じことの繰返し
DV夫婦が、さっさと別れりゃいいのになぜか離婚しない、また暴力を振るわれた
という話を聞いたことのある人も多いと思います。

DV加害者の話によると、暴力を振るっている間は自分で自分を止められないそうです。ある程度やるだけやってしまうと「怒りの温度計」が急に下がるのでしょう。「ハッ!」と気がついて被害者に謝り、非常に優しくなります。
被害者は「せっかく縁あって結ばれたわけだし、離婚してもいい人が見つかる保証はないわけだし、根はいい人なんだから今度こそ」と我慢し、思い直します。

しかし、DVには周期性があります。手を変え品を変え、別の事柄を見つけては暴力が爆発します。

筆者が実際に聞いた事例として次のようなものがあります。
共働きの20代夫婦。家事は夫婦で分担。その日は夫が夕食を作る当番。夫がキッチンで作った夕食をテーブルに運ばなかったことに腹を立てた妻は、料理の乗った皿を投げ家出。男友達の家を泊まり歩き、数日帰らず。

結果、被害者は無限に泣かされてしまうのです。



男性のDVがクローズアップされますが、女性によるDVも昔からあります。ただし男女の力関係のため、あまり問題になりません。
統計的な数字は別にして、筆者の身近な例として、女性は皿やリモコンなどを投げたり、包丁を持って「それ以上はあたしに近寄らないで」と、物を使うことが多いようです。逆に男性は物を使わなくても勝てるので、直接暴力を振るうことが多いようです。

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