◆ DV(3)-無意識の行動 / 離婚-原因


概略:
DVはドメスティックバイオレンス、家庭内暴力の略。


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○無意識の行動
DVの被害者となる女性は弟妹の面倒を見る世話焼型の長女に多いと言われています。
「人のために何かをする」ことで自分は必要とされているんだと価値を見出します。

このタイプの女性は、
・自分が相手にとって必要な存在になること、感謝されること
・信頼することができないような人(借金のある人や暴力を振るう人)を好きになること
を無意識のうちに行います。

逆に世話の焼けない男性−自分のことは自分でする、借金なし、真面目に会社に行っている、パチンコ・麻雀その他ギャンブルやらない−では自分の居場所がないと感じ、必要な存在ではないのかもしれないと不安になってしまいます。

そこで、暴力を誘発させその相手をします。
「私がいないとこの人はダメになってしまう。この人には私が必要なんだ」と思い込み、悪循環が繰り返されます。

暴力を誘発させようとしてものってこないような男性に対しては、いかに自分がダメな人間かを分りやすく箇条書きにした携帯メールを送り、ダメな点も具体的かつ長い文章で、画面をずっとスクロールしないと文末までたどり着けないようなものを送ってしまうことがあります。
「私はこんなにダメな人間なんです。それでもいいんですか」
結局まともな男性は去ってしまい、またDV男を探してしまいます。

本人は
「たまたま偶然暴力を振るう人と出会ってしまうのよ」「好きになった人がたまたま暴力を振るう人だったのよ」と言ったりします。

これは嘘ではありません。なぜなら、無意識の行動だからです。

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