◆ 相手の本気を引き出す(1) / 離婚-コラム


概略:
異性と知合い、初デートはまあまあの好感触。その後もいい感じのはずだったが、突然ふられたりフェードアウトしてしまうことがあります。 そのような場合大きく3つの原因があります。 【1.誇大な理想】 【2.自己悲観】 【3.過度の自己主張】


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【1.誇大な理想】
筆者の友人で元モデルのA君は女性に非常にもてます。1年間にデートする女性の数は数十人。しかし、年齢はいっているのに結婚はしていません。もちろん結婚願望はあります。
なぜ今まで複数の女性と長期間の交際経験があるのに結婚しなかったのか。この問いにA君は
「もっといい女が見つかるんじゃないかと思って」と答えます。
またA君は「いつもパンツルックの女は脚に傷があったりするからそういうのはダメ」と、時々言います。
A君ほどもてない筆者が、条件がそこそこの女性とたまに交際開始すると
「ふーん、金メダルは狙わずに銀か銅を狙うんだ」と言います。

恋愛に理想を抱きすぎているとどんな相手でも完全に満足することはありません。A君の場合はへたにもてるだけに理想を求めてしまいます。このタイプの人は、もっとどこか他にいい相手がいるかもしれないと考え、ちょっと理想から外れていると思うと一気に気持ちが冷めてしまうことがあります。完璧な理想を求められた相手は疲れ、離れていってしまいます。

韓流ドラマや携帯小説などで理想の恋愛や、オリンピックメダリストのことさら強調された親子の美談その他色々、メディアは視聴者の理想を引出すことにたけています。メディアに影響され、せっかくいい人に出会ったのに「もっとロマンチックな燃えるような恋がしたい」と思う人はたくさんいます。

恋愛は勝ち負けではありません。大切なのはひとと比較しないことです。理想と現実は違って当り前、理想を追いかけていてはどんなに素敵な人が現れても「もっといい人」「さらにもっともっといい人」ときりがありません。
このタイプの人は相手を受け入れるようにするといいでしょう。
また理想に優先順位を付けましょう。例えば「ギャンブルをしない人」これは絶対譲れない。「タバコを吸わない人」これは素敵な人であれば譲ってもいい、などというように。
相手を自分の理想の枠に当てはめるのではなく、相手の長所を見つけ肯定的に見ましょう。
相手を変えることはできません。相手を自分の枠にはめこむこともできません。できるのは自分を変えることだけです。

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