◆ 相手の本気を引き出す(3) / 離婚-コラム


概略:
異性と知合い、初デートはまあまあの好感触。その後もいい感じのはずだったが、突然ふられたりフェードアウトしてしまうことがあります。 そのような場合大きく3つの原因があります。 【1.誇大な理想】 【2.自己悲観】 【3.過度の自己主張】


離婚Topへ

【3.過度の自己主張】
自身満々で自分は正しい。男女関係のことは分っている。何回かデートして好感触を得た。にも関わらず突然メールの返信が来なくなる、着信拒否をされる。
このタイプの人は、自己主張が強く、楽観的なため失敗しても「自分のせいじゃない、相手が悪い」と反省しません。積極的ですが、相手の意見をあまり聞かない場合があります。

かつて筆者はこのタイプの女性と話したことがあります。その女性は、交際(していたと思っていた)相手がある日突然引越ししてしまい音信不通になってしまったことがある、しかも複数回、と話していました。
「あなた自身に何か原因は見当たりませんか?」とその女性に聞いたところ
「いや! あたしは悪くない。突然引越しする男が悪い」と譲りませんでした。

自己主張が激しく、ポジティブで行動力のある人にこのタイプが見受けられます。ポジティブなのはいいのですが、ともすると相手を軽く見ている、侮っていると見られてしまうことがあります。このタイプの男性は初対面の女性に
「マイペースでしょ」と言われてしまうことがあります。

例えば、空手の先生が強いまま初心者を指導したら、初心者は次から道場に来なくなってしまい道場はつぶれてしまいます。自分が強いのであれば、それに見合った優しさが大切です。
今までのデートを思い出してみて下さい。デートは自分が行きたい場所ばかり行っていた、相手がここへ行きたいというと「そんな所はつまんないよ」と取り合わなかった、過去のデート相手でこんな変な人がいた・・・・そんなことはありませんか。相手が優柔不断だから、自分は分かっているからいいんだと思うかもしれません。しかし、時には一歩引いてみるのも必要です。
自分のことを話したら相手のことを質問し、自分だけが話して相手は聞いているだけ状態にならないよう、会話がキャッチボールになるように心がけましょう。

例えば、このタイプの人と優柔不断な人が交際すると、どうしても少しずつ相手に対して不満が積もっていきます。このタイプの人は「どうせ『お任せします』だから、私がプランを立てているんだ」、相手は「もっとこうしたいのに全部決められちゃう」。
これではお互い相手を責めるばかりです。ケンカになると「自分に都合のいい点」だけを主張し、「相手に都合の悪い点」だけを責めます。
このような場合は「ロールプレイング」をお勧めします。といってもゲームセンターに行くのではありません。お互い合意の上で、相手の役割を演じるのです。
このタイプの人は「勝手に決められちゃう」気持ちが分ります。
優柔不断な人は
A:「どこで食事する?」
B:「お任せします。どこでもいいよ」
A:「じゃ○○へ行こう」
B:「え〜やだぁ」と言われれば、普段いかに自分が相手を不愉快にしているかが分ります。

自分の欠点を指摘されると正当化をするものですが、相手は自分の役割を演じているのですから正当化ができません。
ロールプレイングは相手の気持ちを理解する有効な手段なので、是非お試しください。ただし、事前によく話し合い合意の上でやりましょう。ある日突然ロールプレイングを始めても相手は揚げ足を取られたと怒ってしまいます。

離婚Topへ


関連ページ:
「五カン」を大切に
できちゃった結婚
ふさわしい夫・妻になる
押すと引かれる(1)
押すと引かれる(2)
結婚への絆(1) 男性編
結婚への絆(2) 女性編
結婚後冷たくなる男性
江戸時代の離婚率
初デートで気をつけたいこと
世界の離婚率
相手の本気を引き出す(1)
相手の本気を引き出す(2)
相手の本気を引き出す(3)
母子家庭の現状
離婚の回避(1)-夫婦間のリフレッシュ
離婚の回避(2)-ケンカしそうになったら
離婚の回避(3)-仲直り
離婚の決断をする基準
恋愛のタイプ